松本市東部地域包括支援センター

特別養護老人ホームうつくしの里は、松本市の東部、ぶどう栽培の盛んな山辺地区に平成7年、地域の皆様の要望から法人最初の高齢者施設として開設されました。定員は長期入所が58名、短期入所が8名です。

ケアマネジャーが居宅サービス計画(ケアプラン)を作成することなど通して介護を必要とする方の自立した生活を支援する事業です。
内容は、介護保険や介護に関す離う相談・居宅訪問・面談・状況確認、ケアプランの作成・再評価、サービス提供事業所との連絡調整、認定の申請代行などになります。

うつくしの里デイサービスセンターは、定員３５名の施設で、太古より湧き出る筑摩のゆかりの温泉を利用し、心身の癒しとリフレッシュをしていただけることを一番の売りにした施設です。

わたしたちの事業所では地域の皆様の暮らしを支えるため、安心で質の高い介護サービスを提供しています。
私たちの強みは、スタッフの雰囲気です。チームワークを大切にし、利用者様一人ひとりに合わせた温かいケアを提供しています。

松本市東部地域包括支援センターは松本市３５の行政区の内、入山辺、里山辺、第三の３地区を担当しております。保健師・看護師１名、主任介護支援専門員２名、社会福祉士１名の計４名で3地区からの高齢者を中心とした相談について、日々４人の専門職の強みを持ち寄りながら課題に向き合っています。

深志が丘の閑静な住宅街に位置した当施設は、在宅で生活している要支援・要介護の方に入浴・食事・健康管理・機能訓練（リハビリ）・レクリエーション・送迎などのサービスを提供しています。