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2019年新年のご挨拶

2019.01.04 お知らせ

新年あけましておめでとうございます。皆さま健やかに新年を迎えられたこととお慶び申し上げます。

昨年末に発表された今年の漢字は『災』でした。読んで字のごとく西日本の豪雨、戦後最大級の台風、北海道胆振東部地震、連日40度を超える酷暑など自然災害や環境変化に伴う被害が多発した年でした。被災された地域の皆さまにお見舞い申し上げるとともに、一日も早く復旧、復興されますことをお祈り申し上げます。 

さて、当法人にとって昨年は、新規事業の立ち上げや事業移管など大きな変化の年となりました。それぞれの地域において行政をはじめ地元JAや関係の皆さまに大変お世話になりました。改めて厚く御礼申し上げます。

当法人はJAグループにおける社会福祉法人として平成6年に設立され、今年で25周年を迎えます。

事業規模の拡大と社会福祉法の改定等に対応するために、平成28年度からは役員並びに本部職員の専任体制を図りました。また、法人としてのガバナンスを強化するとともに、事業所の主体性をもたせるため地域事業(本・支)部を設置し、本部と地域事業部が有機的に連携し役割を分担する体制を整えました。

事業移管や新規事業の立ち上げ等で事業規模も職員数も大幅に増え、改めて法人としての理念や役割、使命を確認する機会が必要となりました。

私たちは、ジェイエー長野会の理念のもとに、活動の基軸を次の3つに定めました。①やさしい介護の実践 ②安心して暮らせる地域づくりへの貢献 ③人材育成 です。このことを繰り返し確認し実践していくことで法人としてのアイデンティティを持っていきたいと考えています。

しかし実践の中で最大の課題はやはり人材育成、人材確保です。長野会では当初より介護労働環境の改善や人材育成には厚生連とともに特に力を入れて取り組んできました。その効果か職員の離職率は全国平均からはかなり低く推移しています。

それにしても人手不足は深刻です。今後は外国人技能実習制度や入管法の改正による外国人就労についても真剣に検討していかなくてはなりません。法人としての方針を持ち、人材の課題に真摯に取り組んで参ります。

今年の干支は「」。十二支の「亥」は冬を表し、春の芽吹きに備えじっとエネルギーを蓄えている状態だそうです。個人では知識を増やし、精神を育てる時、組織では人材育成や財務基盤を固める時期で、内部の充実に心がけるとよい年だそうです。

30年度に大きく事業展開が図られた長野会にとっては正に、次の飛躍に向けて自己を磨きしっかりと内部を固めるための年かと感じています。

25周年を迎えるジェイエー長野会は原点に戻り、私たちの設立の理念と役割・使命を自覚し、明日の地域づくりにしっかりとした歩みを進めて参りたいと思います。

本年もよろしくお願いいたします。


2019年元旦

社会福祉法人ジェイエー長野会

                           理事長 油井 博一

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